




ブランドとのエンゲージメントをより強く、より深くするために、リアルな体験はとても有効です。
そのために、空間・時間・コンテンツ・ホスピタリティなど、イベントのあらゆるコンタクトポイントを
ブランド表現と捉えて企画・設計しています。
PRイベントはゲスト自身が実体験するメディアであると同時に、世の中に拡散するPRコンテンツとしても機能します。
その場のサプライズや感動体験を演出しながら、それがオンラインやマスメディアを通じてどのように露出されるかまでをデザインすることがとても大切です。
ポップアップストアは常設店舗と短期イベントの中間領域として、より実験的でインパクトある試みが可能になります。
電通ライブでは、ロケーション探しからデジタルによる拡散施策までトータルに提案し、販売促進やブランド体験の場を創出します。またSPイベントではより販売に近いところで、商品やブランドのタッチ&トライの機会を提供します。
展示会は、ブランド体験を通じたファンづくりから、クライアントの事業に直結する関係構築にまで大きく貢献します。最先端の演出テクノロジー・空間デザイン・体験コンテンツの企画・制作、さらにはPDCAサイクルを回すための顧客管理システムなどを企画・開発することで、電通ライブは時代のニーズに即した展示会をプロデュースしています。
展示会は、ブランド体験を通じたファンづくりから、クライアントの事業に直結する関係構築にまで大きく貢献します。最先端の演出テクノロジー・空間デザイン・体験コンテンツの企画・制作、さらにはPDCAサイクルを回すための顧客管理システムなどを企画・開発することで、電通ライブは時代のニーズに即した展示会をプロデュースしています。
電通ライブでは音楽フェスからスポーツイベントまで、常に新しい技術やコンテンツを取り入れながら、
世の中を賑わす多彩なエンタテイメントをプロデュースしています。
建築やインテリア、そしてフラッグシップショップ・企業ミュージアムなどのブランディッドスペースをデザインすることは同時に、街や利用するゲストとの関係性をどのように構築するかをデザインすることでもあります。電通ライブは、単に器をつくるのではなく、その場で起こる出来事をつくり、ゲストの心を動かす体験ストーリーをつくります。
個人・企業・社会が共に成長していくことが求められる現代社会では、街や地域を生活者にとっての活動の舞台と捉え、街そのものをブランディングしていくことも重要です。
電通ライブは、企業・自治体と生活者・地域社会をつなぐ提案で、新しい街づくりに挑戦しています。
2020年を見据え、世界に向けて「日本」を発信する機会が増えているなか、日本企業のグローバル化、クールジャパンコンテンツの輸出促進など様々な商品・ソフトの海外進出が加速しています。
電通ライブでは、和食のプロモーションや国家プロジェクトなどで、「ジャパンブランド」の具現化と発信に取り組んでいます。