電通ライブで働くママのリアルトーク

土屋佳代(Kayo Tsuchiya) コーポレートユニット
経営企画ルーム

6歳男の子のママ。総務チームで会社全体の総務領域を担当。

阿部里生(Rio Abe) キャンペーンプランニングユニット
マーケティングプランニングルーム

1歳女の子のママ。主にプレゼン作業に参画。情報収集や、プランナーとしての企画の幅を広げるべく勉強中。

中尾彩乃(Ayano Nakao) キャンペーンプランニングユニット
ナレッジシェアルーム

2歳男の子のママ。全社員の企画の質向上、作業の生産性を向上させるプロジェクトに邁進中!

電通ライブでは、ライフスタイルの多様化に合わせて、社員が仕事と出産・育児を両立させるための制度が整っています。スペシャル企画第1弾では、実際に産休育休取得後、復帰し活躍しているママたちにインタビューを実施。仕事と子育ての両立ポイントを聞きました!

(左から)土屋ママ、中尾ママ、阿部ママ

――はじめに、産休育休など、会社のどんな制度を利用しましたか?

土屋:

私は、1年間、産休育休を取りました。復帰直後は育児短時間勤務を取り、9:30~16:30で勤務(通常は9:30~17:30)、今はまだ子どもが未就学児なので、時差出退勤という制度を利用して、出勤時間を30分ずらしています。あと、子どもは急に熱を出したりするので、子の看護休暇があるのも助かります。

中尾:

分かります…! 私は入社8年目のときに、産休を取り、育休もあわせて1年8カ月取得しました。 産休取得前は、勤務時間内に通院できる制度や妊娠検診のための特別休暇も取りましたね。 しかも私の場合、妊娠中は毎日本当に眠くて…(笑)。会社の休憩室に行って休んだり、妊娠5カ月目くらいからは、体調が不安定だったので母性健康管理指導事項連絡カードを利用して会社を休ませてもらい、そのまま出産!育休突入!という感じでした。

阿部:

私は、入社10年目に産休と育休を合わせて、4カ月取得しました。「短くない!?」と言われることも多いのですが(笑)、娘が2月の早生まれだったので、4月の保育園に入園できるタイミングを選びました。ゆっくり子どもと向き合いたいとも思いましたが、仕事もしたかったので、「両立するぞ!」と。リアルな話、会社からの出産祝い金や、子育て支援金もありがたくいただきました(笑)。

――正直、産休育休前の業務の引き継ぎや復帰される時など不安はありませんでしたか?

中尾:

もちろんありました(笑)。だからこそ、妊娠が分かったタイミングで上司に相談し、自分の持っている案件に、メンバーをもう1人付けてもらいました。 休んでしまうこともありましたが、問題なく引き継ぎはできていたと思います。周りにサポートしてくれる方が多かったので、仕事で無理することはなかったと感じています。今振り返っても本当にありがたいです。

阿部:

復帰前日は少し緊張したのですが、久々に出社した時に、違和感がなかったのは自分でも驚きでした。なぜかと考えてみたのですが、社員があまり入れ替わらないからだと思いました。部署は多少変われど、産前も産後も同じメンバーが近くにいるから安心できます。

土屋:

確かに。上司やチームの皆も、復帰して戻ってくるのが当たり前だという考えを持っている方が多いので、自然と復帰できた気がします。

――労働時間制度によって時間の使い方、働き方が違うと思います。それぞれどのようなメリット・デメリットがありますか?

阿部:

イベント業界は、裁量労働制をとっている会社も多いと思います。 裁量労働制で働くママのメリットとしては、タイムマネージメントを、自分ですることができれば、意外と色々な作業ができる、こなせるものだなと実感しています。 そして、子どもって朝ぐずったりすることが多いので…(笑)、たとえ20分遅れても、その分日中頑張ったり、次の日の朝に仕事を回して集中的に作業したりもします。

中尾:

私も裁量労働制ですが、逆も然りで、時間の使い方がある程度自由なので、自分で時間を管理しないと仕事が回らないということもあります。 ですが、阿部さんも言うように、時間に融通が利くので、子育てをしながら働く喜びも同時に味わえます! また、私のチームには、2人パパがいて「子どもの行事がある」「妻の代わりに子どもを病院に連れていくから休みます」など、ライフスタイルに合わせて休み方もそれぞれだと感じています。

土屋:

私の場合は通常勤務なので、時間が決まっている分、周りからは分かりやすいと思います。たまに集中してしまって、帰る時間に気付かず、隣の席から「お迎えの時間大丈夫?」と聞いてくれたりもします(笑)。どんな労働時間制度だったとしても、メリハリが大事ですよね。

――最後に、仕事と子育てを両立させるにあたって大事にしていること、今後やりたいことなどお聞かせください!

阿部:

ありきたりですが、両立には周りの協力が不可欠だと感じています。 今後は、イベントプロデューサーではなく、プランナーとして、新しい観点から多角的にイベントを考え、プランニングの経験を積んでいきたいです。新しいチャンスをもらったのかなと感じています。いつか、自分の携わったプロジェクトに、娘を連れて行けたら嬉しい!

土屋:

チームのメンバーに頼ってみることも大事だと思います。その分、余裕があるときには積極的にサポートし、普段からのコミュニケーションを大事にしたいです。 産休育休で子どもと触れ合う時間は、他には代えがたいものなので、女性だけでなく、男性にも積極的に取得してもらいたいですね。

中尾:

時間管理とタスクの明確化をすると、案外、仕事ができる時間も、子どもと遊ぶ時間も取れると実感しています! 今後は自分の経験を生かし、出産や介護など、色々なライフスタイルに合わせた働き方ができるような、仕組みづくりに関わっていきたいです!人々に驚きや感動体験を提供する電通ライブだからこそ、自分自身の感動体験も存分に味わってほしいです!

――締まりましたね!(笑)ありがとうございました!

(了)