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電通ライブ、CLIO AWARDにて「TUNA SCOPE」がブロンズを受賞しました!

2019.09.05

第60回 クリオ賞 (The 2019 Clio Awards)(※)にて、当社が関わる「TUNA SCOPE™」がイノベーションカテゴリーにおいてブロンズを受賞致しました。

当社は下記メンバーが本プロジェクトに関わっております。
【コンセプト映像およびWEBサイト用スチール撮影】ディレクター:加藤友之/プロデューサー:長谷川千佐子
【実証実験プロデュース】チーフプロデューサー:村山達哉/プロデューサー:石井正哉

 

受賞の詳細はこちら https://clios.com/awards/winner/innovation/sojitz-corporation/tuna-scope-64715

「TUNA SCOPE」Webサイト(https://tuna-scope.com/

 

【取り組みの背景と概要】(電通ニュースリリースより一部抜粋 http://www.dentsu.co.jp/news/release/pdf-cms/2019055-0529.pdf
日本のあらゆる伝統産業において、その長い歴史の中で培われてきた職人の技は、人類の経験知が集積された貴重な知識資源であるといえます。またこれらのノウハウは、「職人の勘」と形容されるように、体系化および言語化がされ得ない暗黙知であるとされ、その担い手である職人が高齢化の一途をたどる中、存続が危ぶまれています。

今回は、従業者の高齢化が深刻な課題となっている水産業界において、一人前になるまで 10年は必要といわれるマグロ仲買人の「目利き」のノウハウに着目。マグロの尾部断面の目視により品質判定を行う「尾切り検品」※1と呼ばれる職人技から得た膨大なデータを機械学習によって継承した AI システム「TUNA SCOPE™」を開発しました。

※1 尾切り検品:冷凍マグロの尾を切断し、その断面の目利きによって職人が品質判定を行う業務のこと

 

(※)「クリオ賞」は1959年に設立された国際広告賞で、The One Show、カンヌライオンズと並ぶ世界三大広告賞の一つ。広告、スポーツ、ファッション、ミュージック、エンタテイメント、ヘルスケアなどあらゆる形のクリエイティビティを評価対象とし、エントリーされた作品の中でブロンズ以上に選ばれるのは5%以下、ゴールドに選ばれるのは1%以下とされています。

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