DENTSU LIVE | 電通ライブ

電通ライブ、映文連アワード2022において
2作品が受賞

  • November / 08 / 2022

「映文連アワード2022」※において、当社が企画・制作に携わった「TOYOTA SNSコンテンツ モノづくり:高岡工場篇」(広告主:トヨタ自動社株式会社)が、コーポレート・コミュニケーション部門の部門優秀賞。
「JAPAN HOUSE Los Angeles すばらしき日本茶の世界」(ジャパン・ハウス ロサンゼルス)が特別表彰の優秀企画賞を受賞いたしました。

 

「TOYOTA SNSコンテンツ モノづくり:高岡工場篇」の作品動画はこちらから
https://www.instagram.com/p/CY6Z0cwtZCs/?hl=ja
https://www.instagram.com/p/CbzzHlBrALX/?hl=ja
https://www.instagram.com/p/Ca4kwFTtLrD/?hl=ja
https://www.instagram.com/p/CaUhoL7t9Lw/?hl=ja


 

「JAPAN HOUSE Los Angeles すばらしき日本茶の世界」の作品動画はこちらから
https://www.youtube.com/watch?v=CEtIYQyCRP8
https://www.youtube.com/watch?v=3GWB5As3Mes&t=19s


映文連アワードには、「コーポレート・コミュニケーション部門」「ソーシャル・コミュニケーション部門」「パーソナル・コミュニケーション部門」の3部門があり、本年度は計160点の応募がありました。経験豊かなプロデューサー・ディレクターによる一次審査、さらに映画監督や広告関係者、映像評論家の方々による二次審査を経て、各賞が決定しました。

その他の「映文連アワード」受賞作品はこちらからご覧ください。
https://www.eibunren.or.jp/top/eibunren-award2022_4.html

 

※映文連アワードとは
公益社団法人映像文化製作者連盟(略称: 映文連)が主催する短編映像祭。
プロフェッショナルの仕事にふさわしい作品を積極的に発掘・顕彰することによって、短編映像業界の活性化を図るとともに、次世代を担う新しい才能(学生・個人)を発掘し、映像業界のインキュベータとしての機能を担うことを目的として、2007年に創設。

公益社団法人映像文化製作者連盟 ウェブサイト
https://www.eibunren.or.jp/