電通ライブ、「2023 63rd ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」にて、ゴールドはじめ数多くの作品が受賞
- November / 20 / 2023
2023 63rd ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS(※)にて、当社が企画・制作に携わった作品が、各部門において数多く受賞いたしました。各部門の受賞作品は以下となります。
また、各作品詳細については、URLからご覧ください。
■ブランデッド・コミュニケーション部門 Aカテゴリー
・ACCブロンズ:Voice Watch
https://www.acc-awards.com/festival/2023fes_result/detail.html?awards=ie&entryId=BA231074
■ブランデッド・コミュニケーション部門 Bカテゴリー
・ACCブロンズ:ITOCHU SDGs STUDIO KIDS PARK+こどもの視展(広告主:伊藤忠商事)
https://www.acc-awards.com/festival/2023fes_result/detail.html?awards=ie&entryId=BB231930
■PR部門
・ACCゴールド:「#わたしもはいてみました」プロジェクト(広告主:大王製紙)
https://www.acc-awards.com/festival/2023fes_result/detail.html?awards=ie&entryId=PR231065
・ACCシルバー:こどもの視展(広告主:伊藤忠商事)
https://www.acc-awards.com/festival/2023fes_result/detail.html?awards=ie&entryId=PR231028
■デザイン部門
・ACCゴールド:MY JAPAN RAILWAY(広告主:JRグループ)
https://www.acc-awards.com/festival/2023fes_result/detail.html?awards=ie&entryId=DE230883
・ACCブロンズ:こどもの視展(広告主:伊藤忠商事)
https://www.acc-awards.com/festival/2023fes_result/detail.html?awards=ie&entryId=DE230677
※「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」とは
テレビ、ラジオCMの質的向上を目的に、1961年より開催されてきた広告賞「ACC CM FESTIVAL」を前身とし、2017年よりその枠を大きく拡げ、あらゆる領域におけるクリエイティブを対象としたアワードにリニューアル。名実ともに、日本最大級のアワードとして広く認知されており、総務大臣賞/ACCグランプリは、クリエイティブ業界で活躍する関係者の大きな目標となっています。(公式ウェブサイトより)