嶋田社員・田村社員が『Z世代の「トライブ」調査から見えた【根源的欲求】と【体験づくりのヒント】』に登壇いたします。
- November / 11 / 2024
当社の第1ビジネスクリエーションユニット嶋田大暉と第1プロデュースユニット田村恭子が、株式会社電通マクロミルインサイトが主催するオンラインウェビナー『Z世代の「トライブ」調査から見えた【根源的欲求】と【体験づくりのヒント】~4,000名調査から見えたZ世代のリアル~』に登壇いたします。詳細は下記リンク先よりご覧いただけます。
この度、Z世代の推し活を含む「トライブ(※)」からインサイトを探り、体験設計のヒントを得るべく、トライブと欲求の関連性について、電通マクロミルインサイトと電通ライブの共同で調査を行いました。
※「トライブ」=共通の趣味・関心やライフスタイルをもった集団
本ウェビナーでは、Z世代のトライブ全体像と、各トライブと根源的な欲求との関係をミレニアル世代と比較しながら解説します。また、そこから見つけたインサイトをベースに、Z世代の欲求を満たす体験価値の設計方法について、イベントやスペースのプランニングイメージとともにディスカッションします。
『Z世代の「トライブ」調査から見えた【根源的欲求】と【体験づくりのヒント】~4,000名調査から見えたZ世代のリアル~』
https://www.dm-insight.jp/seminar/seminar-14137/
<登壇社員プロフィール>
■嶋田大暉(しまだ・だいき)
2018年、電通ライブ入社。スペース領域の部署で常設施設やPOPUPストアの空間設計・体験コンテンツ開発を担当。リアル空間での体験を主としたプロデュース業務を行う。2022年からはB2B企業の展示会など、イベントマーケティングの支援に注力し、来場者の行動分析やインサイト発掘など、プランナーとしても活動中。Z世代をターゲットにしたイベントのプランニング力強化のため、Z世代のインサイトを研究中。
■田村恭子(たむら・きょうこ)
2022年、電通ライブ入社。POPUPストアなどのプランニング、プロデュースに加え、toB向けインナーイベントプロデュースを担当。飲料、IT、メディア、保険など多岐にわたるクライアントを経験し、幅広くリアル領域の体験設計に携わる。昨年実施した体験型POPUPでZ世代リーチが少なかったことを受け、Z世代向け体験設計の課題を実感。今後のリアルプロモーション設計のヒントを探るべく、Z世代理解を推進中。