Q’SAI Kale Cafe 表参道

キューサイ株式会社

2017年6月30日~7月9日

Bakery Cafe 426 Omotesando (東京都渋谷区)

キューサイ初のポップアップストアを表参道にオープン!

キューサイのケール青汁の魅力をより多くの方に体験いただくため、冬越しケールのプレミアムな甘みを堪能できる新商品「Kale de Kale」を使ったイベント限定の特別メニューを開発。20~30代女性を中心に期間中10,000名以上に無料提供をおこなった。

■企画

1990年代のCM「まず~い、もう一杯!」の印象が強いため、キューサイの青汁=まずいというイメージが定着してしまい、あえてまずい青汁を飲みたくないという世論もあるなかでのイメージ脱却・意識変容を図るため、健康意識、美意識の高い20~30代の女性をターゲットにキューサイ初のポップアップストアを表参道にオープン。
店舗は、20~30代女性が親しんでいただけるデザインとするとともに、ファサードに特大のメイソンジャー造形物を設置し、店舗内にはイベントの世界観を表現したフォトスポットやフォトプロップスを設置するなど、SNSでの情報拡散を促すための仕掛けも計画した。

■店舗設計

キューサイが特にこだわりを持つ原料であるケールの「農薬・化学肥料不使用」と、商品であるケール青汁を飲むことで得られる「健康」を表現するため、緑と木をデザインの基調とし、その中に健康をイメージするビタミンカラーの黄色のアイテムを採用。
また、緑と木をデザインの基調とすることは、ガラスや石といった無機質な素材が多用するスーパーブランドのショップが建ち並ぶ表参道では、ある種の「違和感」を生み出し店舗の存在アピールを図ることができる、ということも意識し設計。
空間構成としては、1階はスタンディング形式、2階はゆったりと過ごしていただけるよう着席形式とし、用途に応じて空間を明快に分けることで、互いに居心地のいい空間となるよう配慮した。

■運営&メニュー開発

冷凍タイプの「Kale de Kale」を使ったドリンク4種(美容や健康に良いといわれる、りんご酢、ブルーベリーヨーグルト、ハーブティー、甘酒とのブレンド)を開発。
4種の中には、普段あまり青汁を飲まれない方でも飲みやすいドリンクを含めることでイベントを体験していただける人の母数を増やすことを考慮した。
ドリンク装飾については、SNSでの拡散を意識し、来場者にストローを選んでいただくなど、カスタマイズできるようにした。
また、イベント接客経験が豊富な運営スタッフを採用することで、来場者への“特別なおもてなし感”を演出した。
結果、10,000名以上のお客様の試飲体験していただくことができた。