2017/08/08
デジタルコミュニケーションで、人類を前進させる:杉山知之(前編)
DENTSU LIVE | 電通ライブ
今こそ、大阪にスポーツの力を。
スポーツの存在意義が問われた近年。大阪マラソンを通じて、人々へ、大阪の街へ、国内外へ、明日の元気と生きる希望を届けたい。
大会直前に、一般部門(約2万人)は感染症拡大に伴う状況を踏まえ中止となり、エリート部門(男女約300人)のみでの開催となった本大会。電通ライブは、競技運営、会場施工、医事救護感染症対策、沿道対策、ボランティア運営等、大会運営全般を担当。星岳が初マラソン日本最高記録となる2時間7分53秒で優勝。7人がマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)出場権を獲得する大会となった。
■びわ湖毎日マラソンと統合し、エリート大会として初開催
びわ湖毎日マラソンと統合し、ワールドアスレティックス(WA)認定レースラベルを継承し、エリート要素を加えた世界水準の大会へと進化。また、ジャパンマラソンチャンピオンシップ(JMC)シリーズとして、オレゴン2022世界陸上競技選手権大会などの代表選考競技会となるほか、MGCチャレンジとして、パリ五輪につながる大会としても注目集めた。
■「走ることが、誰かのためになる。」
「みんなでかける虹。」を合言葉に、全てのランナーをはじめ、観客、ボランティアなど、多くの人に、チャリティへの参画機会を提供し、チャリティ文化普及をめざしている大阪マラソン。これまでも、そしてこれからも走る人、支える人、応援する人が、それぞれの「カタチ」で楽しみながらチャリティに参加できる大会であり続ける。
大阪マラソン組織委員会
2022年2月27日
スタートフィニッシュ会場:大阪城公園周辺、コース:大阪市内
2017/08/08
デジタルコミュニケーションで、人類を前進させる:杉山知之(前編)
2017/08/08
2017/08/15
2017/04/04
2023/10/05
「無駄づくり」発明家・藤原麻里菜さんに聞く、自由なアイデアを生み出し続ける方法