進撃の巨人展FINAL

進撃の巨人展FINAL製作委員会

2019年7月5日~9月9日

森アーツセンターギャラリー 六本木ヒルズ森タワー52階(東京都)/ひらかたパーク イベントホールⅠ(大阪府)

最後にして最大の進撃の巨人展

圧倒的な力を持つ巨人とそれに抗う人間たちの戦いを描いたダークファンタジーバトル漫画『進撃の巨人』。
2009年に連載を開始し、2013年にはテレビアニメ化。
2014年には初めてとなる原画展「進撃の巨人展 WALL TOKYO」が開催。その後巡回展を含め約45万人を超える動員を記録。
そして2019年、「進撃の巨人展FINAL」として、再び東京・大阪での原画展を開催。当社出資案件。

■展示内容の企画、委員会の進行管理

2014~15年の「進撃の巨人展」から早5年。FINALでは何を展示するべきか等々の企画から参画。
作品内で重要なポイントとなる「壁の中と壁の外」生まれた場所で運命が決まる理不尽さを体感できる展覧会にすることが決定。当社も委員会のメンバーでありながら、全体の進行管理も担った。

■8つの展示エリアの企画から実施・運営まで全てを担当

『オープニングシアター』
「進撃の巨人」世界観の提示。今回の展示は「壁の中/壁の外」がテーマであることを説明しスタート。

『原画の世界Ⅰ』
ルートを「壁の中」と「壁の外」に分岐。進むルートは自分で選ぶことができ、来場者はどちらか一方しか行くことができないよう設計。

『原画の世界Ⅱ』
分岐したルートを経て「壁の中」と「壁の外」が合流。キャラクターである「エレン」と「ライナー」の対立構造を描く原画を展示。

『巨人大戦』
今回の目玉コンテンツとして、実物大ジオラマを会場内に再現。作品内に登場するアイテムの実物再現展示と、作中の巨人の戦いシーンを巨大スクリーンに上映。大迫力の展示となった。

『原画の世界Ⅲ』
キャラクターごとに分け、前期後期合わせて185点の原画を展示。普段見る事のできない原画に来場者も釘付けに。

『この世界の真実』
「音声展示」前室。

『最終話の音展示』
作者である諫山先生の頭の中にある「最終話の構想」を音にして展示するという新たな試み。来場者は聴覚を頼りに、最終話を想像する仕組み。

『インタビュー映像&ネーム展示』
壁一面ネームで埋め尽くされた展示室で諫山先生への創作秘話インタビュー映像を上映。編集部からの赤字などもリアルに見る事ができ、貴重な展示となった。