DENTSU LIVE | 電通ライブ

TAKUMI CRAFT CONNECTION – KYOTO by LEXUS NEW TAKUMI PROJECT

  • LEXUS INTERNATIONAL
  • December / 01 / 2019
  • 京都新聞社印刷工場跡地・平安神宮 額殿・両足院 建仁寺山内

秋の京都に、47都道府県150の若き匠の作品が集結。異分野のクリエーターとのコラボ作品の初披露も。

磨き抜かれた五感とたゆまぬ鍛錬によるTAKUMI CRAFTSMANSHIP(匠の技)で知られるLEXUSが、日本全国の若き「匠」を支援する「LEXUS NEW TAKUMI PROJECT」において、電通ライブは、プロジェクト立ち上がりから現在まで継続してサポートを行っている。

LEXUSは日本のモノづくりを守り、育てることを使命に、このプロジェクトを通じて2016年からこれまでの間に、全国150名の匠の支援を行ってきた。

2019年、これまでのプロジェクトの集大成として、工芸の都「京都」と共に、日本のモノづくりの進化を発信するクラフトの祭典「TAKUMI CRAFT CONNECTION-KYOTO」を開催。「日本の匠の未来」をテーマに、全国150名の匠がこれまでの「LEXUS NEW TAKUMI PROJECT」で生み出した150の作品展示や、クリエーターやアーティストと匠によるコラボ作品の展示、トークショーを実施。

それぞれ異なる展示コンセプトを掲げた、京都新聞ビル地下一階・平安神宮 額殿・両足院(建仁寺 山内)という3つの会場に、一般のお客様をはじめ、国内外から数多くのメディア・バイヤーの皆さまに来場いただけた祭典となった。政府の後援も得ながら、街と文化、クリエーターやアーティストと匠がコラボレーションを実現させ、690件のビジネスマッチングまで生み出したこの祭典の企画・運営・施工・実施までを電通ライブがトータルでサポート。

開催に先立ち行った開会セレモニーでは、全国の匠をはじめ、世界的に活躍するクリエーターや京都の文化人が集い(総合監修 小山薫堂氏、展示企画 隈研吾氏、京都市長 門川大作氏、京都新聞社代表らが登壇)、土地・文化を超えた交流を深める会も実施。日本ならではの美意識・感性に基づき、お客様に対してその人以上に想いを巡らせ、とことん考え抜くおもてなしの姿勢でクルマづくりや体験の創造を行うLEXUSの思想に通じるものを魅せた祭典を作り上げた。

TAKUMI CRAFT CONNECTION – KYOTO by LEXUS NEW TAKUMI PROJECT

LEXUS INTERNATIONAL

2019/11/28 ~ 2019/12/01
京都新聞社印刷工場跡地・平安神宮 額殿・両足院 建仁寺山内