2021/10/06
「ドバイ万博日本館」建築設計チームが語る、「つなぐ建築」に込めた想い(後編)
DENTSU LIVE | 電通ライブ
「くすりの面白さ、楽しさ」をより知ってもらうため、パネル展示を一切排除し、コンピューターグラフィック(CG)やゲーム形式で、薬剤の働きや医薬品開発のプロセスを学べる体験型施設となっている。
ミュージアムは、薬剤の働きや医薬品開発のプロセス、医薬品が社会・地域とどう関わってきたかなど、様々な角度から「くすり」を学べるように設計されている。
施設内は複数の展示エリアに分かれており、「くすりとからだ」では、体内世界や細胞の構造などを知ることができる。また「くすりをつくる」では、医薬品の探索研究から市販後のMR(Medical Representative)による情報提供活動まで、製薬企業の活動を広く紹介。シアターでは、医薬品開発の歴史や未来、日本橋地域とくすりの関わりについても紹介している。
第一三共株式会社
2012年2月~
Daiichi Sankyoくすりミュージアム
2021/10/06
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